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欅 布袋 叩き彫り 拭き漆仕上げ 20cm 【国内仏師作品】

高級欅(ケヤキ)から、叩き彫りで拭き漆仕上げを施した 布袋像 です。

布袋は唐末の明州に実在したとされる伝説的な仏僧。
その太鼓腹をつきだし常に笑顔を絶やさない姿から、度量、堪忍(堪忍袋)、円満などの象徴と考えられるようになり、やがて福や富をつかさどる神となりました。
日本では七福神の一柱として親しまれています。


【国内仏師 山根利之】

彫刻刀を使用せずに荒々しく叩きノミだけで芸術的に仕上げた作品です。
「拭き漆(ふきうるし)」とは、木地に透けた生漆を塗っては布で拭き取る作業を繰り返し、木目を 生かして仕上げる技法です。

<山根利之 経歴>

220年の歴史を持つ井波彫刻の名家南部家で18才から15年間の住込み修行にて習得した社寺彫刻の技術に加え、現代彫刻や伝統的な仏像彫刻の技法も習得した木彫刻作家です。
現在は岡山県津山市の「やまふじ工房」にて仏師として仏像彫刻を行いながら、社寺彫刻や文化財の修復なども行っています。時代背景を忠実に表現したデザインを写実的な彫刻で表現する仏像や神像などの作品は、展覧会などでも高い評価を受け、岡山県美術展覧会や津山工芸展でも数多くの賞を受賞しています。

略歴

1956年7月21日生まれ
1974年18歳で井波彫刻二代目南部家の南部栄氏(南部白雲氏実弟)に弟子入り
1989年岡山県津山市にて「山根木彫刻工房」を設立 号を「利之」とする
1998年岡山県美術展覧会にて岡山県県知事賞を受賞
1999年岡山県美術展覧会にて第50回特別賞を受賞
2002年津山工芸展覧会にて最高賞の岡山県県知事賞を受賞
2004年津山工芸展覧会 無鑑査出品者となる
2008年岡山県美術展覧会 委嘱出品者となる
2012年「やまふじ工房」を設立
2014年号を「幸刻」(こうこく)と改める

寺院仏像彫刻経歴

■ 妙宣寺 三法尊像
■ 西光寺 弥勒仏座像
■ 西光寺 大日如来座像
■ 西蓮寺 観音菩薩立像
■ 福泉寺 不動明王座像
■ 西法寺 不動明王立像
■ 西法寺 観音菩薩立像
■ 弥勒郷寺修法院 弘法大師像

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商品コード YM-1
通常価格(税込) 180,000円
販売価格(税込) 162,000円
材質 欅(ケヤキ)  叩き彫り 拭き漆仕上げ
サイズ 高20×横31×奥20cm
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